こんにちは。
みずがきひろみです。
恋愛やパートナーシップの記事は、アメブロ【大人の恋愛術】に書きっぱなしになっていますが、今も隔週で金曜日に寄稿しています。今日ご紹介する記事は、先々週にUPしたもの。
パートナーシップがデッドゾーンに来ると、まるで暗礁に乗り上げたかのように、これまでやってきたことでは心がコトリとも動かない、という状態を経験します。思いは、どうにも伝わらず、お手上げだと感じます。「もう、無理かな」と思うとタオルを投げたくなりますね。
そんな時は、相手にも、自分にも、ウンザリしているものです。そうすると、たいがいは、ウンザリするような「サイテーな自分」を隠したくなります。距離をとって、電話も、LINEもせずに、肝心な相手からは引きこもる。他所では平気なふりをしていても、内心はメタメタ。
そんなメタメタな自分を、その肝心な相手にさらけ出しませんか?「こんな私でどこが悪い」と開き直るのではありませんよ。「こんな私だけれど、それでも愛して欲しい」って、お願いをするんです。罵倒されるかもしれません。「ふざけるな!」って言われちゃうかも。でも、それでも、そんな「ありのまま」のあなたで相手の前に立つことができたら、「何か」が伝わりますから。
プライドをかなぐり捨てて、「それでも愛して欲しい」と言えたときに、二人のパートナーシップが次のステージに行くことがあります。もし、あなたがその勇気を必要としていたら、この記事が応援歌になるかもしれません。
アメブロ【大人の恋愛術】『「サイテー」な自分を愛してくれる人はいますか?」
love and abundance,
みずがきひろみ