【ちょっとお金の話】「お金」は使うためにある!

私が、3月6日に「お金と豊かさの心理学」というテーマでワークショップをやると知った私の株屋時代の友人、「『ハゲタカ』を見ましたか?是非、見てください。お金に関するいい言葉がたくさん出てくるんです!」と教えてくれました。

というわけで、早速、ウチのダーリン(DVDはダーリンの管轄です)が、『ハゲタカ』を全6編借りてきてくれました。二人でテレビの前に座り、「うーん、確かに見ごたえがあるなぁ」と、2日かけて制覇しました。

『ハゲタカ』は、業界ではアクティヴィストと呼ばれるジャンルの投資家で、会社の株を法的措置がとれる意味ある割合まで買い進むことで、経営陣に投資家が望む経営判断を要求する、会社を変えることで利益を上げることを目的とします。

私がやっていた仕事の、ちょうど「お隣」の仕事、という感覚があります。

このエピソードのモデルは、アレかな、なんて思い当たるフシもあって、他人事と思えなくなる場面もあります。そして、たくさんある身につまされるような「お金」についてのセリフの中で、私が、「そのとおりだよ!」と叫びたかったのが、今日のヘッドライン、

「カネって使うためにあるものだろ。(カネに)使われてちゃしょうがねぇ!」。

メインバンクに見放され、『ハゲタカ』の餌食になり、自分たちも知らないうちに自分の財産の抵当権をライバル会社に売られてしまい、自殺した旅館の主人の息子が、吐き捨てるように言ったセリフです。

そう、「お金」はあくまでも「手段」
でも、それがとてもパワフルな「手段」だったりするものだから、つい、「お金を稼ぐこと」が目的になってしまうことも。

「お金を稼ぐ」ことができれば解決することはたくさんあります。
それでも、「お金を稼ぐ」ことが最終目的ではないはず。
「手段」を「目的」と勘違いすると、待っているのは限りない消耗戦です。
だって、「手段」には「終わり」がないから。
ご褒美を受け取る機会がないから。

「お金」のために「お金を稼ぐ」のでは、「お金」に使われているも同然。

あなたは、「お金」を何のために使いたいですか?
あなたは、「お金」を何のために稼ぎたいですか?

この問いは、あなたが自分の人生をかけてやりたいことにきっとつながっているはずです。

3月6日のワークショップで、ごいっしょに自分の人生のヴィジョンを探ってみませんか?

スペシャルワークショップのお知らせ

「お金と豊かさの心理学~あなたの人生のヴィジョンとつながる120分~」

日時:3月6日(土)18:30~20:30
場所:ゆうぽうと・五反田
費用:3,150円

詳しくはこちら>

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この記事を書いた人

みずがきひろみのアバター みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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