【恋愛テクニック】ひょっとして私は「重い」女?!

恋テク

こんにちは。東京は、真夏日です。ホント、暑いです。

さて、今日は、アメブロの【恋愛テクニック】にUPした「ひょっとして私は『重い』女?!」をご紹介します。

「重い」ってどういうことなんだろう?
心理的に「依存」のポジションにいるってこと?
では、心理的「依存」のポジションってどういうことだろう?

人である限り、依存感情はなくならない。
パートナーシップの理想の関係性としてよく言われる「相互依存」だって「依存」だぞ。

頼らない、頼まないのも「かわいくない」(コレ、よく言われました、私)って言うではないか。
その一方で、「あなたは、人にニーズを満たしてもらおうとするところがあるわよね」という指摘をいただき、「ニーズを満たしてもらおうと依頼するのはダメなのか?」と悩んでみたり。

例えば、「かわいく頼む」のが小悪魔テクニックの一つだとしたら、「重い!」との差はどこにある?

カウンセリングの場で、クライエントさんに、「彼に頼んでみたらどうでしょう?」とアドバイスすると、95%くらいの確率で返ってくる、

「そんなこと言っちゃっていいんですか?重いって思われませんか?」

というリアクション。そのたびに私は、

「『重い』って何だろう?」と考えてきました。

そして、あえて言葉にすると、それは、言語・非言語に関わらず、「私の期待どおりに愛してくれないと私は傷つくわ」という、メッセージを受け取ることで、相手の中に引き起こされる束縛感や罪悪感のことなのではないか、と思うようになりました。

過激な言葉になりますが、自分にナイフをつきあてながら「愛して!」と迫られるような感じがあるので、期待に応えられないと加害者になってしまいそうな怖さがあるのだと思います。

もちろん、「愛して!」と思っている方は、そんなつもりはこれっぽっちもありません。ただただ、好きだから、好きな人に愛されたい、という一心なのですが、その「愛されたい」気持ちにちょっと切迫感があって、それが、「NOと言ってはいけない感じ」を醸し出すのでしょう。

「愛されたい」気持ちが痛いほど強くなってしまうとき、実は、私たちは、自分のことを十分に愛せていないのかもしれません。自分で自分にOKと言えないから、相手が出してくれるOKなしでは生きられないような切羽詰まった気持ちに追い込まれてしまうのではないでしょうか。

「彼に頼んでみたらどうでしょう?」と私。
「でも、『重い』って思われるのが怖い。『重い』と嫌われるじゃないですか」
「でも、あなたが不安に思っていることをずっと隠しておいたら、あなたは『彼は本当の私を知らない』って思うんじゃないかしら?彼がどんなに優しくしてくれても、『どうせ本当の私を知らないんだから』と彼の愛を割り引いて考えてしまって、素直に受け取れないんじゃない?」

というお話をさせていただくことがあります。

「嫌われる」ことが絶対にあってはならない、つまり、彼から「NO」は何が何でも受け取りたくない、と頑張れば頑張るほど、親密感から遠いところに行ってしまうことがあります。たとえ、ほんのちょっとでも嫌われる可能性があると悲しいし、不安なものです。だからこそ、「嫌われても私はOK」と自分で自分に言えることが大事。

不思議なものですが、「もう嫌われてもいい、と思ったとたんに、彼からまた連絡があったんです」という展開になることも少なくありません。

勇気がいるけれど、相手に自由にNOを言わせてあげる。
簡単に傷つかない(被害者にならない)。

この二つだな、と思うのです。

私も、自分がコントロールが強いタイプだと知っているので、ひょっとして「重い」女になっているかも、と心配になり、ダーリンに、

「私、『重く』ない?」と聞いてみました。

すると、
「管理されているとは思っているけれど、『重い』と思ったことはない」との模範解答。

「重い」と言わせないくらいの徹底管理ぶりが発覚したのでありました。

アメブロ【恋愛テクニック】はこちら>>>>>>>

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

みずがきひろみ みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

目次
閉じる