【心理学サロン】『憧れ曼荼羅』(2014年を振り返って)~Aさまの深化~

こんにちは。

今日は、Aさまが見せてくださった1年間の心の深いところでの変容をご紹介します。

Aさまは、【心理学サロン】に最初にいらした時から、ご自分の個性と魅力をしっかりと自覚された、「自分」を持っている女性でした。ただ、それまでのやり方ではもう一歩も前に進めない、という所に来ていらっしゃって、自分の生き方の棚卸しをなさりにいらしているという印象でした。

そんなAさまが、2014年の最初に創られた『憧れ曼荼羅』がこれでした。

mandala2014

エネルギーにあふれていますでしょう?

そして、年末になり、「変えたくなった」ということで、もう一枚曼荼羅を創ってくださいました。それがこちら、です。

mandala2015

グッと焦点が定まり、さらにパワフルになりました。

<Aさまのコメント>

みずがきさん、心理学サロンでは大変お世話になりありがとうございました!
一年間とても楽しく参加させていただいたきました。

第一回目に作った憧れ曼荼羅をお送りします。そして、一年を通して参加して、早速新しいものに作り変えたくなってしまったので新しい憧れ曼荼羅もお送りします。(旧曼荼羅はよく見えるように冷蔵庫に貼っていたので汚れちゃいました・・・。)

今、2枚の曼荼羅を作り、見比べて思うのは、

旧曼荼羅に対しては「懐かしいなぁ~。」
新曼荼羅に対しては「わかりやすくなったなぁ~。」

ということです。

旧曼荼羅では憧れの人たちを自分の中でうまく一つのイメージに纏めることができず、「毎日楽しくて個性を発揮するけど、みんなが協力していて平和」がテーマ???という感じだったんですが、新曼荼羅はすごくシンプルで「自分の道を歩んでいくことで生まれる探求と祈り」だな、と思います。

何がどうというのはうまく説明できないけれど、とても私らしい曼荼羅になったなと思います。

入れ替わった部分については基本的な方向性は変わってないんですが、その中で見る部分が変わってきたようです。

社会性と精神性に関しては今まで追い求めていたものはそのままに、その中で道を切り開くということから、役割を引き受けるということに視点が変わっていったのだと思います。

関係性は同質のものの中でしか見えなかった対等さが異質のものの中にも見出せるようになってきたようです。

この一年サロンや横浜ワークショップでやってきたことと同じだな、と笑ってしまいました。

個人的に、え、ここ変えちゃうの?!と一番意外だったのは、

旧曼荼羅では空いたスペースに自分の写真を貼っていたので、掲載用に自分が一番親近感を感じている好きな神様の画像と差し替えたのですが、

新曼荼羅では貼りたい神様が変わったのに加え、なんかもう、新しい曼荼羅は自分の写真じゃなくてこの神様でいっか!

と、今、我が家の冷蔵庫にはお送りした画像そのままの曼荼羅が貼ってあります。

あ~、もう好きなように導いてくれ、VISIONよ!といい意味で(多分)諦めました(笑)

この一年非常に楽しい時間と学びをいただけたこと心より感謝しています。
ありがとうございました。

最後に、ブログ掲載にあたり、新旧曼荼羅の比較に関しては私の視点が変わっただけであり、旧曼荼羅(の人達)もみな本当に素晴らしい方々であり、今でも私の大好きな憧れの方々であることには変わりはなく、優劣をつけたいわけではなく、またそのような視点で彼らを比較されることは望んでいないということをご覧になる皆さんにご理解いただきたいことを付け加えさせてください。

Aさまへ、

1年間、【心理学サロン】にご参加いただきありがとうございました。

いつも真摯にご自身と向き合ってこられたのが、『曼荼羅』という形あるものに昇華され、分かち合っていただけて、とても嬉しく存じます。

自分が自分の道を生きることが平和への祈りに通じることをとてもシンプルに謳っている曼荼羅は、これまた羅針盤のような安心感と絶対的な説得力がありますね。

自分自身のエネルギーをどう使ったらいいのか、という問いに対して、「道を切り開く」使命感から「役割を引き受ける」という、これもスピリチュアルな立ち位置に落ち着くまでの葛藤と変容の軌跡を見せていただき、私たちもたくさんの勇気をいただきました。

お互いに他力に委ねた結果、どこで何を「引き受ける」ことになるのか。これから楽しみですね。

みずがきひろみ

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この記事を書いた人

みずがきひろみ みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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