自分に「ムリ!」って言うの、やめませんか?

こんにちは。
みずがきひろみです。

あなたが「うまくいっていない!」と思っているところは、あなた自身が流れを止めているところです。

そんな話をお聞きになったことありませんか?

昔、私がパートナーとの問題で四苦八苦していたときは、

そう聞いても、

「そんなこと言われても、彼が決定権を握っているのだから私にはどうしようもないわ」

と思っていました。

お金を稼げないのだって、会社の給与水準が低いからだし、

モテないのは、年齢が高くて、日本人の男性が好きなかわい子ちゃんタイプじゃないからだし、

家族と顔を合わせたくないのは、親にしつこく頼みごとをされるから。

「私のせいじゃないし、、、」。

私だってお金をもっと稼げるなら稼ぎたいし、

恋人とラブラブしたいし、結婚もしたいし、子供も産みたい。

サラッとつきあえる家族なら、旅行とかだって一緒に行きたいし。

そうじゃないからできないんで、できるんならやりたいですよー。

「だってできないんだもん。私はぜったいムリなんですよ。今までだってダメだったんだから」。

今でこそ、カウンセリングやセミナーで、

「できない」ではなく「やりたくない」と考えてみませんか?

と提案させていただいていますが、私も心理学ビギナーのときは、

「私にはどうしようもないから、きっとムリなんだ。したいのにできない!」

と怒っていました。

「私にはムリ!」は、自分に「欲しいもの」をあきらめさせるときの言葉、です。

「欲しい」のに手に入らないと、とても傷つくから、

自分にあきらめさせるために「私にはムリ!」と言い聞かせるんですよね。

「欲しい」と思うことを許さないと、

もれなく「うらやましい」がついてきます。

「うらやましい」がまた辛い感情なので、

さらに「ムリ!ムリ!」と自分の「欲しい」を叩き潰そうとします。

いったいどれだけ「欲しい」ってことなんでしょう!

もし、あなたが「私にはムリ!」と、

それこそムリやり自分に何かをあきらめさせようとしているとしたら、

それは、本当に、とっても、とっても、とっても「欲しい」もの、なのでしょうね。

まず、自分に「ムリ!」って言うのをやめませんか?

自分が自分に「ムリ!」ってブレーキをかけていることに気づきましょう。

誰よりもあなたが、自分に制限をかけているのです。

「結婚してもいい」、

「子供をもってもいい」、

「ラブラブな夫婦になってもいい」、

「好きな仕事で成功してもいい」。

「ムリ!」というサイドブレーキをあげて、

「手に入れてもいい」と自分のハートに囁いてみて。

「欲しい」と思って手に入らなかった昔の痛みが蘇ってくるかもしれませんが、

それは未消化な過去のあなたで、現在のあなたではありません。

古傷の痛みは風にでもあずけて、明日のために今を生きます。

よく「成功している人は、成功するまでやった人」なんて言います。

「欲しい」と願い続ける勇気をもてるかどうか、なんです。

「彼」との大恋愛がうまくいかなくても、

「彼」を手放さざるを得なくなったとしても、

「幸せな結婚」を「欲しい」と思い続けてもいいんです。

自分の理想とするシナリオではない形で「夢」が叶うことってたくさんあります。

自分のシナリオが破れたことを「ムリ!」の証拠にしないこと。

「私が書いたシナリオよりも、いいシナリオがあるのかも?」と思ってみるオープンさがあるといいのでしょうね。

もう一度、あなたのもつ可能性を信じて、その「ムリ!」外してみませんか?

あなたはあなたが思っている以上に大きな愛と力をお持ちです。

lots of love,
みずがきひろみ

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

みずがきひろみのアバター みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

目次
閉じる