【Dream Come True-1】〈みずがきx池尾〉夢を叶えることは自分の人生を生きること

こんにちは。

みずがきひろみです。

カウンセリングサービスのカウンセラーがトレーニングを受けた母校の神戸メンタルサービスは、毎年、5月のゴールデンウィークに、4日間以上のスペシャルなセミナーを開催します。

2018年のGWは、池尾昌紀トレーナーと私、みずがきが、2年ぶりにコンビを組んで、再び、東京・三田で5日間のワークショップをリードすることになりました。もう、もう、今から、すごい、ワクワク!

テーマは、Dream Come True~自分の人生を取り戻す~。
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「あれから、何かが大きく変わったんですよね」という声をよく聞く、ロングワークのセミナー。セミが脱皮するように、蝶が蛹から羽ばたくように、一皮も二皮も脱いで、楽に生きられるようになる。そんな経験をしていただきたくて、池尾とみずがきのコンビは、セミナーの準備に入っています。

二人が対談を重ねている様子をご紹介しながら、テーマにこめた二人のトレーナーの想いを、数回に分けて、お伝えします。どうぞお楽しみください。

2018年1月15日 於・名古屋マリオットホテル・カフェラウンジ

みずがき:私たち、夢を叶えることのできる人とできない人がいる、なんて言っていますね。それは何故なんでしょうか?

池尾:何というか、めざすゴールがサブタイトル(「自分の人生を取り戻す」)なんですよね。(←すでにタネ明かしをしている!)

みずがき:ええ。ここでいう「自分の人生」って自己実現だと思うんです。人の一生って、究極的に、自分を生き切ることだ、と思うのね。自分の才能や、持ってきたものを表現しきるー、それが自分の人生を生きることだ、と。そして、「それをしたい」という欲求が私たちの中にもともと備わっている、と思うんです。

池尾:その通り!

みずがき:だから、自分が持ってきたもの、才能を思う存分使い切りたい、表現しきりたいという、私たちの欲求を止めなければ、私たちってもっと幸せになるんじゃないかしら?

池尾:すごく自分自身を生きたいという欲求があるような気がする。難しいのは、自分が本当に何がしたいのかがわからないこと。悶々としているんだけれど、何をしたらそういうふうになれるのか、満足感を得られるのか、ということがワカラナイ。

みずがき:そうね。マズローの5段階欲求説ってあるじゃないですか。物質的な最低限のものが得られないと人は「安心」できない、って。物質的にある程度満たされると、社会的な承認が欲しくなる。ある程度、社会的に承認されると、やっと、自分自身のことに目が向いて、「自分を表現したい」って思うって、言いますね。

今、日本人も、やっと「自己実現」を求めることができるくらい豊かになっているんだと思います。「私の人生は、これをやるためにあったのか!」って思えたとき、「この
ために私は生きている」って思いながら生きられることに、すごく大きな幸せがあるんじゃないかしら?

池尾:今の話を聞いていて、2つ質問があるんですけれど。自己実現こそ夢の実現って言うけれど、「自己実現」ってどういう意味なんでしょう?人それぞれイメージが違うと思うんですね。定義が意外と曖昧だと思う。

みずがき:マズローでいえば、いろんな欲求が満たされて、最後に欲しくなるもの、って感じでしょうか。ユングは「個性化」という言葉を使っていて、それは一生かけてするものだ、と言っています。

私がもっと若い頃、「自分探しブーム」というのがありました。「みんな、ジブンらしく生きましょう!」と言われたけれど、私は、「え?ジブンってどんな自分?」ってかえって悩んじゃいました。いまだに「自分らしさ」ってわかりませーん!

池尾:それはわからないですねー。

みずがき:だから、ユング先生に、「一生かけてするもの」と言われて、ちょっとホッとしました。「自分探し」というより、「個性化」という言葉の方が私が求めているものに近い。私は、一生をかけて自分、つまり「みずがきひろみ」の完成形になる、って感じ。

池尾:それはとても重要な話ですね。

(次回につづく)

〈今回の対談を振り返って思うこと:みずがきより池尾さんへ〉
 

池尾さん、

先日は、お時間をありがとうございました。あれから2年たって、またご一緒にセミナーを創ることができるのをとても嬉しく思っています。

2年前は、私はトレーナーになってまだ2年で、ダブルトレーナーでワークショップを創る、ということも初体験で、すべてがテーマと同じで「ロマンス」のワクワクどきどきに溢れていました。

今回は、あのフレッシュな驚きは少ないですが、逆に、この2年間、お互いにコミュニケーションを積み重ねてきた、という信頼感がハンパない感じがしています。

この1年、お互いに大切な家族の病や死と向き合いながら、親世代から人生のバトンを引き継ぐことについて話し合ってきましたね。

命のバトンを引き継ぐということは、ありのままで「愛されている」ことを受け取って、自分の持てるものを最大限に表現することではないか、と思うのです。

そんな、本来の自分の人生を生き切ることが、結果的に夢を実現することになるんだと思うんですね。

私たちで言えば、「天然のまま、大人になっていいよ!」ってことでしょうか?

このセミナーを創ることで、私たちもそれぞれが夢の実現に近づけますよう願っています。

どうぞよろしくお願いします。

love and abundance,

みずがきひろみ

神戸メンタルサービス主催 春のGWスペシャル!
テーマ:Dream Come True~自分の人生を取り戻す~

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日時:2018年5月2日(水)~6日(金)10:00~19:00 (最終日のみ18:00)
場所:東京・機械工具会館6Fホール(三田)
トレーナー:みずがきひろみ、池尾昌紀

近々、お申し込みを開始します!まずは、遠方の方は宿泊を確保してくださいね。

参加条件:神戸メンタルサービス主催のヒーリングワークベーシック(東京・大阪)、名古屋ヒーリングワーク、福岡ヒーリングワークに1回以上参加経験があること。 
5月2日、3日、4日のいずれかを含む3日以上参加すること。 

fbのイベントページはこちら
 

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この記事を書いた人

みずがきひろみ みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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