【心理学講座】「恥ずかしがり屋さん」を卒業するためにできること

梅雨がねぇ。長いですね。ザバーっと降った後の晴れ間がとても嬉しいですね。高校の同級生でもあBATAの可愛らしい雨上がりの写真で癒されてくださいね。

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写真@長井弘子
 

こんにちは。
みずがきひろみです。

カウンセリングサービスにお寄せいただく恋愛のお悩みで、とても多いのが「恋愛ができない」、「恋人ができない」というものです。

ご自身は、それを、ご自身のおとなしい性格ゆえである、容姿が特段美しいわけではない、年齢がいってしまった、などに原因があるとお考えのようです。

でも、本当の問題は、コンプレックスそのものというより、コンプレックスゆえにご自分を表現できないこと、つまりオープンハートで自己開示ができないところにあります。

オープンハートで、自分の感じていること、考えていることを素直に表現できないために、お相手に「おとなしすぎる」、「関心がないのかも」と自信を失わせてしまっている可能性、大アリなのです。

つまり、「恥ずかしがり屋さん」なのです。

しかも、そうとは見せず、恋愛のみ「恥ずかしがり屋さん」だったりするので、どこに本音があるのかわからないことが多いのかも、ですね。

もし、あなたが、本命ではない、相手を異性だと思わないタイプには好かれる、というパターンをお持ちでしたら、「私のブロックは、恥ずかしさかもしれない」と思ってみてください。

カウンセリングサービスの読み物サイト「すぐに役立つ!心理学講座」に、そんな「恥ずかしがり屋さん」の心理や、卒業するためにできることを簡単に解説しましたので、よろしければ、読んでみてくださいね。

子供から大人になるのは、なかなか一筋縄ではいきませんね。特に、心の成熟は、思うに任せないことが多いと感じます。

子供の頃には、「敵わない」と思った両親をはじめとした大人たちに対して、思春期を経て、欠点や限界が見えてくると、「あんなこともできなくて」と横柄になりがちです。

それが、「やりたくてもできない事情がある」ことがわかり、そこに思いやりがもてて、さらにやってもらったこと、できていることへの感謝や尊敬を感じられるようになって、やっと「対等」な大人になれるのですが。

いっぱい心理的な抵抗が出てくるのです。

それは、子供時代に未完了なニーズが、「まだ大人になれないよ!」と叫んでいるかのように、頭で「こうあるべき」と思うことも感情的には「嫌だわ」となるから、でしょう。

そんなご自分の心の中の「こども」を責めないでくださいね。そうでなくても、この「こども」は、我慢とムリを重ねてきたはずですから。

「まだ大人になれない」とゴネる、心の中の「こども」を抱きかかえ、その言い分に耳を貸しながら、まずは、

「ごめんなさい」

「ありがとう」

を心をこめて伝えることに意識を向けてみましょうか。

簡単なようで、案外、ぞんざいにしてきたことかもしれません。形式的にやっていたけれど、心が向いていなかった、と気づかれるかもしれません。

簡単なようで、難しいです。

でも、これこそが「対等さ」への近道だ、と今更ながら思い知る、今日この頃です。

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写真@長井弘子

自分を知り、自分を好きになれれば、人生はもっと楽しい♪。

今日も、幸せ。明日も、幸せ。そんな、ずっと続く幸せを見つけられますように。

love and abundance,
みずがきひろみ

 

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この記事を書いた人

みずがきひろみ みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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