【オンライン講座】男性性と女性性のナゾ

「あなたは『女性性』をもう少し上げた方がいいわよ」。

私が、夫婦関係に悩み、心理学を学び始めた頃に、よく先輩たちにいただいたアドバイスです。

「女性性?」。

「要するに、私が女らしくない、ってこと?」。

「私がキャリアが欲しくて頑張っているから、男性に愛されないってこと?」。

「女は、すっこんでろ、そう言いたいの?」。

「どうして男性は、仕事をして、結婚をして、子供を持つことができるのに、女性は選ばなければいけないの?」、

と闘志をむき出しにして、「なんとか睡眠時間3時間でも元気にすごせないだろうか」と思いながら、仕事に、家事に、育児に駆けずり回っていた20代、30代でしたが、30代末に、とうとうその生活も破綻しました。

「もっと女性性を上げましょうよ」、と親身になってくれた先輩たちが言うのも、今は、よくわかります。

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こんにちは。
みずがきひろみです。

9月18日(金)19:00~20:50の、神戸メンタルサービス主催オンライン講座の恋愛心理学講座を担当させていただきます。



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オンライン講座
恋愛心理学講座

『恋に効く男性性、恋を救う女性性』

日時:9月18日(金)19:00~20:50
場所:ZOOM会議室
料金:4,400円(一般価格)
 3,300円(会員価格)

講師:みずがきひろみ

お申し込みはこちらから。

神戸メンタルサービスのHPはこちら↓↓↓
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男性性、女性性って何ですか?

カウンセリングサービスのカウンセラーが、折に触れて使う「男性性」、「女性性」という言葉。

何を指しているのだろう?
どういう意味なのかしら?
よくわからないなぁ。

そんな風に思われたことはありませんか?

私自身が、長い間、わかるようでわからないような、と思ってきたナゾの概念、「男性性」と「女性性」。

私たちの中には、男性的なエネルギーもあれば、女性的なエネルギーもあります。

男性の中にも、女性的な柔らかいエネルギーがありますし、女性の中にも、男性的なまっすぐなエネルギーがあります。

どちらが「いい」とか、「優れている」とかではなくて、「違う」エネルギーの両方を私たちは持っているのです。

それを「どう」使うか、という話なのです。

そもそも「恋」ってどういうこと?

男性にとって、自分の主たるアイデンティティは「男性」であることが多いので、男性性のエネルギーを自覚して使えていると、はたから見て、自己一致していて「かっこいい」ものです。

同じように、女性にとっては、自分の主たるアイデンティティが「女性」であることが多いので、女性性のエネルギーを自覚して使えていると、「美しい」し、「ステキ」です。

自分の持つ「男性性」、「女性性」のエネルギーを受け容れて、それを存分に表現していると、それは、抵抗しがたい魅力として、人を惹きつけてやみません。

男性が、男性性のエネルギーを生きるとき、自分の内なる女性性のエネルギーを「誰か」に生きて欲しいと願います。

女性も、自分が女性性のエネルギーを生きるならば、自分の内なる男性性のエネルギーを「誰か」に代わりに生きて欲しいのです。

そんな、自分が今世「生きない」もう一方の性質を、「誰か」の中に見出して、それを生きてくれる「誰か」をこよなく愛することで、「男性性」も、「女性性」も生きられる!

恋愛の素晴らしさは、パートナーがあなたが生きられない人生を、あなたとともに、あなたの代わりに生きてくれること。あなたも、パートナーの生きられない人生を生きることで、「二人で」お互いの「大きな自己(愛)」を生きることができること。だから、ものすごくワクワクします。

まるで、自分の欠けちゃった、もう一方を見つけたみたいな気持ちになれるから。

「恋」は、そんな「男性性」のエネルギーと「女性性」のエネルギーが出会って、溶け合うチャンスをくれるから、何度傷ついても、やっぱり「恋をしたい」と思うのではないでしょうか。

恋愛のプロセスと男性性、女性性

「誰か」と出会うために必要なのは、表現する力。一歩、「前に出る」エネルギーが欲しいところです。

「誰か」と知り合うためには、相手をわかろうとする気持ちや、自分を知ってもらおうとする、「前に出る」エネルギーが必要ですね。

この「前に出る」エネルギーは、男性性のエネルギーです。

なので、恋愛が成就するためには、男性はもちろん、女性も、男性性のエネルギーが欲しいのです。

よく恋愛で傷ついて引きこもってしまった女性が、癒しが進み、自分を傷つけた男性を許せると、ご本人の男性性も蘇って、セクシーな魅力がキラキラと輝き出すことがあります。

これは、傷ついた女性性が癒えたということもあるのですが、「許された」男性性が元気になって、一歩「前に出る」ことができるようになったから、です。

恋の始まりは、案外、男性性のエネルギーが大事なのです。

おつきあいが進み、お互いに自分のことを「わかって欲しい」というニーズが出てくると、ガッカリもしますし、ケンカも増えてきます。

こうなると、相手のことを「わかる」力、気持ちを「分かち合う」力、「許す」力、そんな女性性のエネルギーを使って、何度も、何度も、つながる努力が必要になりますね。

絆を作るには、「許し合う」体験を積み重ねることが必要なのですが、そのためには女性性のリーダーシップが大事です。愛し合うために、助け合うために、何度も許し合う、そんな忍耐強い包み込むような愛し方は、女性性のエネルギーの力です。

関係性をどんどん深化させて、絆を強めることができればいいのですが、残念ながら、うまくいかないこともあります。お互いの人生を生きるために別れることがベストの選択になることだってあるからです。

そんなとき、「選択」して、「決断」して、一歩「前に進む」ことが求められますが、これは男性性のエネルギーです。理想やヴィジョンに向かって、歩く「意志」の力が、二人の幸せにつながるところでは、また男性性が問われます。

今、あなたに必要なのは、どちらでしょうか?

なるべく具体的に、男性性と女性性のお話ができたらいいなと思っております。

どうやったら女性性を上げられるの?
どうしたら、男性性を上げられるの?

そんな風に思われるかもしれませんね。

男性性と女性性は、バランスが大事。どちらが「よい」とか「優れている」ということではありません。

ただし、男性性も、女性性も、産み、育てるのは、「女性性」なのです。

なので、どちらを伸ばすにしても「女性性」のエネルギーが必要になります。

皆さまからのご質問を、お待ちしています。

ご質問を受け付けます!

お申し込みフォームの備考欄に、このオンライン講座でみずがきに聞いてみたいことを書いてお送りくださいませ。

(例)
彼となかなか出会えないのですが、私に足りないのは、女性性?男性性?
別れ話が進行中なのですが、これは女性性不足ですか?
彼がとてもニーディで困っています。どうしたらいいですか?
セックスレスが長引いています。これは男性性の問題?女性性の問題?
仕事が長続きしません。男性性不足ですか?
稼げないのは、男性性をもっとあげる必要がある?
そもそも男性性と女性性がわかりません。

などなど、皆さんが、日頃不思議に思っていらっしゃることを、遠慮なくぶつけてくださいませ。

いただいたご質問は、なるべく、当日、講座内でお応えさせていただきます(時間の都合上、全てにお応えできるわけではないことをご了承くださいませ。)

質問はイニシャルで扱わせていただきます。

当日、講師の方から呼びかけてもいいようでしたら(呼びかけ可)とお書きくださいませ。講座の流れによっては、お声掛けをさせていただきます。


ご質問の〆切は、9月17日(水)15:00

皆さまのお役に立つ講座にしたいと思います。どうぞふるってご参加くださいませ。


お申し込みは、こちらから。

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自分を知り、自分を好きになれれば、人生はもっと楽しい♪。

今日も、幸せ。明日も、幸せ。そんな、ずっと続く幸せを見つけられますように。

love and abundance,
みずがきひろみ

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この記事を書いた人

みずがきひろみ みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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