【心理学サロン】第5章・罪悪感は蜜の味〜どうして素直になれないのだろう〜/罪悪感には2種類あるらしい/ゲストカウンセラーのご紹介(1)

「自分を知り、自分を好きになれれば、人生はもっと楽しい♪」をモットーに、10回シリーズでお届けする【みずがきひろみの心理学サロン】。(シリーズものではありますが、テーマごとに毎回完結しています。途中から、初参加の方も歓迎していますので、どうぞ興味のあるテーマからご参加くださいね。)

第5章は、『罪悪感は蜜の味〜どうして素直になれないのだろう〜』と題して、仲良くしたいのに悪態をついてしまうような、素直になれないココロについて考えます。もっとお互いに素直になれたら、どれだけ毎日が楽だろうと思うことはありませんか?あなたが素直になれないのはどうしてでしょうか?相手があなたに素直になれないのはどうしてでしょうか?もし、あなたにこの睨み合いを変える力があるとしたら、その力、使いたいですか?

みずがきひろみの心理学サロン

第5章

罪悪感は蜜の味

〜どうして素直になれないのだろう?〜

日時:2021年2月7日(日)13:00~16:00

場所:ZOOM

参加料:11,000円

今週末に迫りました第5章は、罪悪感について考えます。

罪悪感は、「申し訳ない」という気持ちです。これ、「言い訳がありません」という言葉ですね。

「問答無用!私が悪い!」と、いったい日に何度、私たちは自分に申し渡すのでしょうか。それを繰り返すことで幸せになれるわけないのにね。

それでも、「自分が悪い」、「申し訳ない」という気持ちを手放せないのは何故なのでしょうか。

「罪悪感は蜜の味」と言います。それくらいクセになる、ということなのですが、そんなに美味しくないですよね。

でも、この「罪悪感」のカラクリにこそ、私たちが決定的に人生を変える秘訣があるのです。

なので、ぜひぜひ、勇気を出して覗いてみてくださいね。

目次

罪悪感には2種類ある

昔、師匠に、

「罪悪感には2種類ある。一つは、『やってしまってごめんなさい』という罪悪感。もう一つは、『やらなくてごめんなさい』という罪悪感だ」、

「そして、この二つ目の『やらなくてごめんなさい』罪悪感の方が圧倒的に多いんだ」

と教えていただいたとき、目からウロコが何枚も落ちた気持ちになりました。

『やってしまってごめんなさい』罪悪感は、しょっちゅう感じていてお馴染みでしたけれど、

『やらなくてごめんさい』はあまり意識していなかったからです。

でも、よく考えてみると、それはそれはたくさんある後悔のほとんどが、『やっていない』ことだったのです。

「あそこで、どうして一言、ごめんなさい、って謝れなかったんだろう?」。

「あのとき、一言、大丈夫?って気遣ってあげられなかったんだろう?」。

「なぜ、あのとき、一人で帰ってきたかなぁ?寂しそうにしていたんだから、誘ってあげればよかったのに」。

「どうして、あそこで怒ったかなぁ。相手は悪気がなかったのに」。

「なぜ、泣いて別れたくない、って言えなかったんだろう。それが本音なのに」。

下手をしたら、1日中、「できなかった」「やらなかった」リストを書き連ねることができそうなくらい、頭の中では後悔オンパレードになりやすいもの。

でもね。

一度、その「できなかった」「やらなかった」リスト、まじで書いてみるといいと思うんです。

だって、このリスト、しばらくしてから読み返すと

「もっと上手に愛したかった」リスト

でしかありませんから。

私たち、いったいどれだけ自分が「愛せなかった」と責めているか。

そして、それが「申し訳ない」、つまり「言い訳のしようもない」罪だ、と自分を糾弾しているんです。

それくらい、

もっと上手に愛したかった!!!

くーっ!!!

悔しいーーーー!!!

上手に愛せない自分なんて、、、幸せになってはいけないんだー!って、

ヘマをする、喧嘩する、拗ねる、自己破壊的に悪い態度をとる、、、。

暴れるんですよね。

上手に愛せないと悲しいんです。絶望するんです。

それくらい、

上手に愛したいんです。

どれだけ、愛したいんでしょう、ね?

もし、あなたが人生でつまづいているところは、多かれ少なかれ、自分が「上手に愛せていない」ことを「申し訳なく」思って、自分で自分の墓穴を掘るようなことをした結果だとしたら、、、?

自分を責めることをやめて、「もっと愛する」ことにエネルギーを使おうと思えたとしたら。そして、実際に、ほんの少しでも、後悔で自分を叩くよりも、明日のために目の前の人を「愛する」ことに気持ちを集中できたら、どれくらい人生は好転すると思われますか?

罪悪感については、こんな記事もUPしています。

ゲストカウンセラーのご紹介(1)

第5章にも、カウンセリングサービスで活躍中のカウンセラー仲間たちが、皆さまとのグループシェアをリードするために駆けつけてくれます。

ブログで、皆さまへのエールも寄せてくださっているので、ご紹介しますね。

眞田遊子カウンセラー

遊子さんは、体当たりであなたの感情を受け止めてくれます。あなたの癇癪も涙もわかります。だからこそ、あなたと一緒に笑いたい。まっすぐでごまかしがない、いつだって等身大で関わってくれる、超人気カウンセラーとセミナーで会えるレアなチャンス!

高塚早苗カウンセラー

早苗さんは、柔らかい笑顔でずっと隣にい続けてくれる人。あなたがあきらめようとしても、あきらめずにいてくれる人。彼女の明るさに、あなたの足下を照らしてもらえたら、また歩き出せるかもって、きっと思えます。毎日のようにブログで応援してくれる、頼りになるお母さんです。

青井あずさカウンセラー

昨年12月にデビューしたあずささん。人が好きで、人を愛したくて仕方がないから、誰とでも体当たりで関わる、情熱の人。パートナーシップや家族との関係性で悩みながら超えてきた体験があるからこそ、きっとあなたの力強い味方になってくれますよ。

love and abundance,

みずがきひろみ

みずがきひろみの心理学サロンの詳細は、こちらのバナーをクリックしてくださいませ。

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この記事を書いた人

みずがきひろみのアバター みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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