【心理学サロン】第5章・罪悪感は蜜の味〜どうして素直になれないのだろう〜/受け取ることは与えること/ゲストカウンセラーのご紹介(3)

こちらのセミナーは、

お申込み期限は、2月6日(土)15:00

お支払い期限も、2月6日(土)15:00

です。

お会いできますように。

「自分を知り、自分を好きになれれば、人生はもっと楽しい♪」をモットーに、10回シリーズでお届けする【みずがきひろみの心理学サロン】。(シリーズものではありますが、テーマごとに毎回完結しています。途中から、初参加の方も歓迎していますので、どうぞ興味のあるテーマからご参加くださいね。)

第5章は、『罪悪感は蜜の味〜どうして素直になれないのだろう〜』と題して、仲良くしたいのに悪態をついてしまうような、素直になれないココロについて考えます。もっとお互いに素直になれたら、どれだけ毎日が楽だろうと思うことはありませんか?あなたが素直になれないのはどうしてでしょうか?相手があなたに素直になれないのはどうしてでしょうか?もし、あなたにこの睨み合いを変える力があるとしたら、その力、使いたいですか?

みずがきひろみの心理学サロン

第5章

罪悪感は蜜の味

〜どうして素直になれないのだろう?〜

日時:2021年2月7日(日)13:00~16:00

場所:ZOOM

参加料:11,000円

結局、すべては「自己愛」の問題なのだ、と思う今日この頃。

自己愛が足りないから、「愛されている」こともわからないし、自分の中に「愛」があるかどうかもわからなくなってしまいます。

それを自分一人で、「自己愛よ、育て!」と言っても、なかなかそうはなりません。時に、うまくいかなかくて、ウンザリの涙を流すことがあったとしても、人と向き合うことを通して「自分と向き合う」と、自分の成長が「見える」から、早道なのではないか、と思います。ワークショップ型のセミナーが大好きなのも、他者の話を聞きながら、他者と関わりながら、「自分を知る」ことができるから。人とつながることで自分を知り、自分をもっと好きになる人が増えると嬉しいです。

こんにちは。みずがきひろみです。

第5章はいよいよ今週末。お申込み期日、お支払い期日が迫ってきました。どうぞお忘れなきようお願いいたします。

目次

受け取ることは与えること

禅問答か!?

と言いたくなりますが、私は、繰り返し、この言葉に救われています。

私の、「罪悪感」「無価値感」(無価値感は、罪悪感の一つです)も筋金入りなので、何度も、何度も、これを自分に言い聞かせなければなりません。

ちょっと、「受け取る」レベルを、「初級」、「中級」、「上級」と3段階でお話しさせていただきますね。

【初級編】

先輩:「A子さんは、よく気が利いて、優しいわね。」

A子さん:「いえいえ。めっそうもありません!いつもヘマばかりでお役に立たなくてすみません。」

こんな↑応対していませんか?コレ、20代の頃の私です。(笑)

いい人っぽいじゃないですか。私は、日本人は謙譲の美徳が大事だから、これが「正解」だと思っていました。

でも、心理学を学ぶようになって、これだと、

せっかく先輩が褒めてくれているのを、

「いえいえ」と「受け取らない」どころか、

「めっそうもない」と否定して、

さらに、「ヘマばかりでお役に立たなくてすみません」(←ここが「罪悪感」)と、

「あなたの言っていることを私は信じません!」と宣言していることになる、

とは、まったく気づいていませんでした。

ホント、「私はダメなんです!」しか言っていなくて、先輩が言ってくださっていることを何も聞いていなかったんですね〜。(←「罪悪感」は相手の「愛」を受け取らせないのです!)

「受け取らない」ってこういうこと、なんです。

まずは、「いえいえ。めっそうもありません!」を「そうですか?ありがとうございます」に変えましょうよ。

本心かどうかはともかく(!)、先輩はあなたを褒めたいと思ってくれたのですから。先輩に「いいことをした」と思わせてあげてくださいよ。(←これが「与える」こと!)

褒めてもらえたら、「ありがとうございます」と言えるのが、【初級】です。

ヒヨリたかったら、「でも、ヘマばかりでお役に立っていないんじゃないかと心配なのです」と付け加えることは、許されますから、ご安心ください!

まずは、あなたの「すみません」を「ありがとう」に変換しましょう。

コレだけで私の「幸運」はかなり上がりましたよ!絶対にオススメです。

【中級編】

よく「怒り」は「助け」を求める声、なんて言います。

あなたに文句を言う人、あなたにキレる人、何かといえばあなたを「頼る」人、あなたに迷惑をかける人。

「どうしてまた私?」って思うこと、ありますよね。

【初級】の方だと、

「こんなに怒られるのは、私がダメだからだ、、、」

と意気消沈しちゃうヤツ。

いえ、もちろん、いけないところは、直したらいいのです。

直そうとしても、直せないこともあるかもしれません。

直したくないことも、あるかもしれません。

私のそそっかしいところやゆるいところも、そうかも。

でも、【中級】くらいに自己愛の育ってきている方だと、

「ココは、確かに自分の落ち度だから、申し訳なかったな。

でも、コレは、言われる筋合いがないぞ」

なんて思うこともありますよ、ね。

あるいは、約束しては、ドタキャンが3回続いたら、よっぽどの理由がなければ、

「どうして、私はこんなに振り回されなきゃならないのだろう?私だからそうしていい、ってことはないよね?」

と思うかもしれません。

そんな時、

「私のことをバカにして!」(←これ、実は、自分が自分をちっぽけに見ている時によく出る言葉です!)

と思うのがフツーですけれど、

ここからステップアップを目指す方は、

「ハハーン、私に甘えているわねー」(←自分が甘えられるくらい頼りにされていることを「受け取る」!)

という視点で捉えてみましょう。

それをOKとして許し続けなさい、ということではありません。

「私のことをバカにして!」と相手に喧嘩をふっかけなくても、

「コレは申し訳なかったわ。ご迷惑をおかけしました。でも、そこまで悪気があったわけではありませんよ」、

「私も、他にもやりたいことがあるから、あまり予定が変わると困るのよね」、

と誠実に話せる、ということ。(←あなたもOK、私もOK!)

でも、渦中にいると、感情に巻き込まれるから、案外、難しいんですよね。

必要なのは、

「私、助けて欲しいと頼られているのかも」、

「これは、愛のリーダーシップが求められている、というサインかも」、

ということに気づけるだけの「自己承認」

なのです。

気づけても、実際に、そういうコミュニケーションができるようになるには、練習が必要かもしれません。

でも、これをモノにできたら、間違いなく自己愛は【上級】にレベルアップします。

【上級編】

「私はあなたの光です」って思えますか?

私たちは、親の期待に応えたい、と思っていますよね。

上司の、先輩の、友人の、パートナーの、「期待」に応えたいと、思うのではないかしら。

そして、親が、上司が、先輩が、友人が、パートナーが、私たちの「期待」どおりではない!と文句を言いたくなります。

でも。

自分が、誰かの「希望の光」だ、と思ってみたことはありますか?

もしかしたら、子供の頃に、一瞬、「自分は親の希望の星なのかもしれない」と思えたことがあって、

だからこそ、ずっと親のために光り輝いていたい、と思って、

自分に、あれもできなきゃ、これもできなくては、と「期待」という名前のプレッシャーを背負わせたのかもしれません。

ところが。

あなたが、「今」、どんなあなたであったとしても、やっぱり「光」なのだとしたら、どうでしょうか?

例の方程式(*)に当てはめてみます。

あなたが私を愛してくれた>私があなたを愛した=罪悪感

「あなたが私を愛してくれた」が無限大になりそうな「光」という言葉!

↑超、受け取りにくい!!!と思いません?

でも、これ、愛を受け取らないと、罪悪感が無限大になりそうな話。

いえ、もし、あなたの罪悪感が無限大になっているとしたら、

おそらく誰かがあなたを「光」だと思うくらいに愛してくれている(た)ということなのかもしれません。

誰かがそこまで「私」を愛してくれた、ということを受け取れる、

ということは、

「私」も誰かをそこまで愛したいし、愛せる人である、

ということ。

そこまで「愛される」勇気が持てるほど

誰かを「愛する」ことのできる人になれたら。

愛を「受け取る」ことは、愛を「与える」こと。

だってそのとき、もう「罪悪感」は障害ではなくなるから。

*この方程式については、こちらのブログをご覧ください。

追伸  「私はあなたの光です」は、私たちカウンセリングサービスのカウンセラーの師匠である平準司の言葉なのですが、facebookでもご紹介しています。自己愛を語るときにいつも思い出したい大切な言葉だと思っています。

ゲストカウンセラーのご紹介(3)

岡田えりこカウンセラー

生死の問題、自分自身の生き方、対人関係について、深い感情に寄り添うのが得意。あなたのハートに、真っ直ぐに飛び込んできてくれるえりえりは、いつだって力強い味方でいてくれる。

熊谷佐知恵カウンセラー

ピンチをチャンスに!あなたの可能性を開きます!潜在意識からのヒーリングを提供しています。たくさんのピンチを乗り越えてきた、姉御肌のサチの優しさに勇気づけられてください。

渡邊睦代カウンセラー

昨年11月にデビューした睦代さん、クールで理知的に見えるハンサムウーマンの睦代さんですが、どっこい、なかなかの情熱家です。真摯に相手の気持ちを受け止める誠実さは、そのピュアなハートに触れるだけでうっかり癒されてしまいますよ。

love and abundance,

みずがきひろみ

みずがきひろみの心理学サロンの詳細は、こちらのバナーをクリックして、詳細ページをご確認くださいませ。

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この記事を書いた人

みずがきひろみ みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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