【心理学サロン】第9章・ピンチはチャンス!にお越しいただき、ありがとうございました!

「ひとりじゃなかった!」、「助けてって言っていいんだ!」などなど、ペチャンコになった心に小さな火が灯るときは、心が何かの拍子に「愛」を感じたとき。

こんにちは。みずがきひろみです。

6月6日(日)のみずがきひろみの心理学サロン第9章にいらしていただきました皆さま、ありがとうございました。

「ピンチはチャンス!〜幸運を受け取るためにできること〜」というタイトルで、皆さまと「危機一髪」の心について分かち合いました。いかがでしたか?気づきを持ち帰っていただけましたでしょうか?

ゲストカウンセラー、そして参加者の皆さまに、過去のピンチ体験を分かち合っていただきましたが、その時は無我夢中だったことが、時間を経て振り返ってみると、「あー、ここが転換点だったのね」ということに気づきます。

そして、面白いように、この【転換点】では、心は、何らかの形で「愛」を感じたフシがあるのです!

「ひとりじゃなかった!」、「助けてって言っていいんだ!」などなど、ペチャンコになった心に小さな火が灯るときは、心が何かの拍子に「愛」を感じたとき、のようなのです。

このあたりのことを、沼田みえ子カウンセラーが、わかりやすくご自身のブログで解説してくださっているので、よろしければ、そちらもご覧くださいね。

ピンチはチャンスと背中合わせ。

運のいい人は、いつも運がいいのではなくて、このピンチの時にも上手に、チャンスをつかむ人、なのだと思います。

そんなピンチの時に、チャンスを掴む、ものの見方、考え方、思い方を、3つ、お伝えしました。

目次

もがくのも、足掻くのも、やっぱり大事。

ピンチのときに、あなたがこれまでの成功法則を手放して、「もう、ムリ!」、「誰か助けて!」、「どこかに宇宙からのメッセージでも書いてないかしら?」というくらいに切羽詰まって、「ええい!もう、どうとでもなりやがれ!」と俎板の上の鯉になれたら、ふっと、それまで見えなかったものが見えたり、気がつかなかったことが、インスピレーションで降りてくる、のです。

このあたりのストレスとの戦いのプロセスを図にしてみました(このプロセスをストレスコーピング、と言います)。

なんかね、万策尽きるまで、ひたすらアイディアを絞って、足掻く、もがく、わけじゃないですか。当人としては、そんな生やさしい話ではないのですが、距離をとって、俯瞰すると、人ってそこが愛おしい、と思うのです。そこで悩んだことが地力を養うのではないかしら。

なので、後で振り返ると、あそこでもがくのも、足掻くのも、やっぱり大事だったね、と思うのでしょう。

もう一つは、見方や感じ方、思い方が変わるとき、つまり、あなたの「変容」が起きるときは、「愛」を感じられるような、ちょっとしたことがあるらしい、ということ。

これは、皆さまのエピソードを通して、「あった」ものだったと思います。

受け入れた先に見えてくる世界

無力感って、感じたくないものです。

諦める、とか、手放す、とか、サレンダーとか言いますけれど、どれも、「自分でなんとかする」を諦めることで、そうするともれなく「無力感」と惨めさがついてきます。だから、イヤ、なんですよねー。

でもね。

これを受け入れたときに、それまで見えなかった「誰か」からの「愛」がスッと入ってくる、なんてアクシデントがあります。もう、アクシデント(事故)としか言いようがない。笑

そこで初めて、「え?ひょっとしてこういうことだった?」と状況を違う視点から捉えることができたり、違う人たちとつながることができたりします。それが突破口になるのです。

諦めて、手放して、許して、受け入れた、その先に、続きがある。

この続きを、あなたにとって「幸運」にするためには、「よくわからないけれど、起きていることはみんないいこと」と思ってみること。

「いいことなんだ」という視点から、今、ここ、を見つめることを、クセ、にできるといいですよね。

もし、あなたが選んだとしたら、、、?

3つめにお伝えしたのは、「どうして、私は、これを選んだのだろう?」と自分に問いかけてみること。

心理学では、よく「アカウンタビリティ」と言いますが、自分に起きている状況に責任を持つ、ことを言います。

そうは言っても、あなたが地震を起こしたわけではないし、雨も雷も、あなたの意のままではありません。そうだとしたら、立派な陰陽師ですよね?

起きている状況を「どう捉えるか」という解釈に責任を持つと、「チャレンジだわ」と思うか、「散々だよ」と被害者になるかを自分で決められます。

実は、ピンチをチャンスとして本当に生かせるかどうかは、この受け止め方にかかっています。

最後にご参加いただいた皆さまにやっていただいた、誘導瞑想は、あなたの心の中に、このピンチを作った犯人も、そこから自分を救出して笑顔にするヒーローも、ちゃんと附置されているから、だから、あなたは大丈夫なのだということを、お腹で知っていただくためのものでした。

ぜひ、寝る前にでもくりかえし、やってみてくださいね。

6月6日(日)にお会いできた皆さま、ありがとうございました。

また、お会いしましょう。

I love you all!

love and abundance,

みずがきひろみ

みずがきひろみの心理学サロン

第10章

幸せのリーダーシップを受け取る

〜いつだってHAPPY!〜

日時:2021年7月4日(日)13:00~16:00

場所:ZOOM会議室

料金:11,000円

近日受付開始予定

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この記事を書いた人

みずがきひろみのアバター みずがきひろみ 心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属心理カウンセラー/神戸メンタルサービス講師・トレーナー。外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。自身の離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。13年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施、グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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