プロフィール Profile

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プロフィール Profile

1962年5月生まれ。

外資系の投資会社で株のアナリストとして活躍。

2000年から神戸メンタルサービス代表の平準司氏に師事。20年以上、実践的な心理学を学ぶ。

2008年1月から、神戸メンタルサービス系列のカウンセリングサービス所属の心理カウンセラーとして活動。これまでに8,000件以上の個人カウンセリングを行う。2014年からは、神戸メンタルサービスの講師/トレーナーとして、心理学講座やヒーリングワークショップなどのセミナーを多数担当。

2021年10月に独立。

Psychology of Vision (POV) 100日修了(2019年)。マスタリーコース在籍。

著書に「母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法〜“あの人”が原因の生きづらさを抱え続けますか?〜」(河出書房新社)がある。

自己紹介 About me

こんにちは。

みずがきひろみです。

このページを見つけてくださって、ありがとうございます。ここで出会えたのも、きっと何かのご縁だと思います。

こちらでは、私が、これまで何をしてきて、どんなことを思ってきたのか、少し語らせて下さい。

私は、いつも、「もっと、もっと」と思いながら、「自分探し」をしてきました。今、おかげさまで相当に幸せですけれど、それでも、もっと楽しくていい!と思っています。欲張りなのです。

人生、もっと楽しくていい!

そんな「欲張りさん」が、本来の「自分」を生きるお手伝いができたら、とても嬉しいです。

モノとお金の自由が欲しかった20代〜30代。ビジネスの世界で「ホンモノ探し」をしていました。

私にとっては、カタチあるモノって大事です。見て、触れて、感じられるモノに、「確かさ」と「安心感」を覚えます。ですから、美味しいものを食べて、シンプルで清らかなところに住んで、綺麗なものを着て、私が「美しい」と感じられるモノ、「好き」と思えるモノに囲まれていると、安心します。

華やかである必要はないのですが、質感がホンモノと感じられるモノが好きです。私が大好きなのは、どんな場面でも、どんな時でも、通用するような汎用性のある美しさ。そういうモノって、白いご飯や白いシャツのようなシンプルなモノであることが多いように思います。

若い頃は、好きなものに囲まれる生活をするには「お金」が必要だ、と思っていました。なので、「お金を稼げる人」になりたかったです。本当は、「お金(の縛り)から自由になりたかった(financial freedomが欲しかった)」のですが、当時は、その「お金」の自由を手に入れるためには、「稼げる」ことが大事だと思っていたのです。

大学卒業後20余年、外資系の投資会社で株式のアナリストとして資金運用に携わりました。株のアナリストは、会社をリサーチして、現在の株価が妥当かどうか、投資をするべきか、あるいは撤退した方がいいのかを判断するのが仕事です。いわば、会社や事業の価値を見極める「目利き」です。

私は、ビジネスの世界で、「ホンモノ探し」を始めました。

投資家は、「みんな」の意見に対して、「自分」はどう思うのか、を問われる仕事でした。

でも、私は、「自分」の思いや考えに、なかなか自信を持てませんでした。ホンモノの「自分」探しが、私のテーマになりました。

離婚、再婚、転職。「心でっかち」を目指した40代〜50代。「ホンモノ」の愛と癒しを探し続けました。

私は、自分自身の離婚問題をきっかけに心の癒しに興味を持つようになりました。30代の末のことでした。

「正しく」生きようとしていたはずなのに、一番大切だった結婚生活が破綻し、そのショックが大きすぎて、仕事ができなくなりました。何もかも、無意味に思えて、何もやる気がなくなったのです。

こうある「べき」と思って頑張ってきたことは、自分の幸せにつながらなかった。頑張ったからと言って「愛される」わけではなかった。そんな落胆が大きかったです。ヤサグレましたよ(笑)。

心理学を学び、大切なものを失ってしまったのは、私が「愛する」ことをサボっていたからなのだと知りました。やる「べき」ことをやっていたかもしれないけれど、十分に「愛して」はいなかった、と思いました。

もっと「心でっかち」になりたかったです。

「正しさ」よりも「幸せ」が大事!

そのためにも自分の中に「愛」があることを実感したい、と思いました。

極端から極端に振れるように、「思考」よりも「感情」を大事にしたくなりました。「正しく」あることよりも、感情を受け入れて、分かち合うことの方が大切だから、と、人と関わる時間をたくさん持地ました。すると、人の中にある「愛」や「優しさ」を見つけることがだんだん楽しくなっていきました。

人は、驚くほど優しかったです。私が喪失から立ち直るのを見守り、応援してくれる人が本当に大勢いてくれました。新しいお友達もたくさんできましたし、疎遠になっていた旧友たちとの再会もあり、生きることがまた楽しくなってきました。一人ではないと思えるようになりました。ありがたいことです。

時間はかかりましたが、再婚し、40代半ばをすぎて、再度、パートナーシップにチャレンジすることも叶いました。昔の私ならば、「離婚」がまず「ありえない」ことでしたから、「離婚」して、その後、また恋愛して、子連れで「再婚」するなんて、想像もできなかったはず。それは私にとっては、まるで「奇跡」の連続と言っていいような展開でした。

それまで続けていた投資の仕事も辞めることにしました。ここからさらに20年、この仕事をしている自分がイメージできなくなっていたのです。

ずっと細々とボランティアでカウンセリングをしていましたが、ここからは心理カウンセラーとして生きていこうと決めました。2008年から、カウンセリングサービスの心理カウンセラーとして活動を開始しました。今年で満14年になります。おかげさまで、8000件以上の個人カウンセリングをさせていただきました。

私たちは、常に、自分の心の中にある「思い」を外側の世界に映し出しています。自分が「自分のこと」として受け入れがたいことほど、自分から切り離して「他人のこと」にします。これを心理学では「投影」と言います。

もともとが自分の「思い」だったのですから、自分が受け入れがたい「誰か」や「何かの状況」を「許す」ことは、そのまま自分の心の奥底にある「思い」を許すことになります。これを心理学では「投影の引き戻し」と言います。相手を許すことが、自分も許すことになり、結果的に「自分」が楽に生きられるようになるのです。

そんな、シンプルだけれど、実践しようとすると、時にものすごく難しいことに、のんびり、愚直にチャレンジするのが、私は好きです。「ホンモノ」は、「モノ」であれ、「ココロ」であれ、シンプルだ、と思うのです。

人間ですから、ネガティブな感情からまったく自由になる日が来るわけでもないかもしれませんが、それでも、私は、昔に比べてずいぶんと短い時間で、抜けられるようになりました。なので、落ち込んでも、きっと大丈夫、と思うようにもなりました。

「欲しい」のに、「手に入るはずがない」と思うと、その通りになってしまいます。自分が自分に「欲しいもの」を手に入れさせないような意地悪をしていることも多いです。その犯人は、「罪悪感」と「恐れ」です。それも、自分が気づいていない潜在意識、無意識のレベルで抱えている「罪悪感」や「恐れ」なので、一人ではなかなか対処できません。

だからこそ、周りの人を許して深く愛そうとすることでしか、自分を許して、自己愛を高めることができないのでしょう。人を許すことは、癒しの基本なのですが、究極の自己愛を上げる道も、「許し」続けることなのです。

これから目指したい世界は、もっとシンプルで自由。carefreeに生きる幸せを分かち合いたい。

お金の縛りからの自由。

「べき」(役割)からの自由。

罪悪感からの自由。

そんな順番で取り組んできて、だんだん私の生き方も自由になってきているように思います。

キャリア的には、最初の20年はお金を中心とした「モノ」の豊かさを受け取るための時間でした。その次の20年は、心理学を学ぶことで、心の世界の不思議さと豊かさを探求する時間でした。

ここからは、これまでに受け取ったものを、「モノ」のレベルでも、「心」のレベルでも、社会に還元していけたら幸せだと思っています。

よく「神さまとともに歩く」という比喩を使いますが、「大きな愛」に導かれながら、必要とされるところで、シンプルに愛し、愛される幸せを分かち合えたら幸せですね。

そのために、

思い込みからの自由や、

心配からの自由がある、

と言います。

そんな極楽とんぼ的な生き方ができたらステキなのに、と思っています。

carefreeというのは、careless(不注意)でもなく、careful(注意深く)もない、注意することそのものから自由になること、という意味です。

起こることすべてが、きっと「いい」ことにつながっているのだとしたら、余計な心配は無用。それくらい人生を信頼できたら、人生の下り坂も楽しく生きられそうです。

この20年、心理学の知識も、癒しのスキルも、お道具箱の引き出しを増やしたくていっぱい学んできました。心のことは大好きなので、これからも学び続けますが、私にとって「癒し」もどんどんシンプルなものに収斂してきています。

何事も、ホンモノはシンプル。

私のカウンセリングも、どんどんシンプルになっているように思います。

真摯にお話を聴くこと。

そして、「愛」をもって、ご一緒に、悲しむこと。

悲しむことができると、起きた出来事の奥にある「大きな愛」から恩恵を受け取ることができます。

この恩恵を受け取れると、真実に気づくことができます。

幸せになる道が見えてきます。

私にできることは、このプロセスをお客さまとともに感じとることなので、それを一生懸命にさせていただきます。

人生の目的は、幸せになることだと思っています。

あなたの体験が幸せにつながるものでありますように。

あなたが「自分」を生きることで、人生を楽しむことができますように。

幸せだと思えますように。

私の歩いてきた道のりが、誰かの幸せのお役に立つならば、こんなに幸せなことはありません。

love and abundance,

みずがきひろみ

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