【閑話休題】応援の輪がめぐると華が咲く

5月スタートのパーソナルセッションは、おかげさまで満席となりました。(5/8)

こんにちは。
みずがきひろみです。

今日は冷たい雨の東京でしたが、先週末は、とても綺麗に晴れてくれて、嬉しかったです。季節の移り変わりにもついていけていなかったのですが、おかげさまで遅ればせながら、紅葉狩りも楽しめました。

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またまた【閑話休題】です。ホント、休題のはずが本題になりそう。

私の高校時代の同級生の奥さまが書家でいらして、同門の方と二人展を開くとのご連絡をいただいていたので、楽しみに伺いました。

私が通った高校は、3年間クラス替えがありませんでした。15歳から18歳までの多感な時期に、毎日顔を合わせて一緒に勉強していた仲間は、40年経ってもやっぱり「仲間」なんですね。普段の生活では重なるところがなくても、折に触れて接点があって、その積み重ねが楽しいです。

2011年3月11日。東北大震災の日。これまでにないほど東京でも地震で揺れて、交通機関はほぼマヒ状態になりました。

余震もありましたし、都心で仕事をしている友人たちの中には、自宅に帰りたくても帰れない人もいるかもしれないとふと思っていたところ、

「みっちゃん(私の高校時代の呼称)のウチ、僕の会社の近くだったことを思い出したんだけれど、今夜、泊めてもらっていい?」

と、この高校時代の友人から電話をもらったのでした。卒業してからも、何度か同窓会ではお会いしてはいましたが、その時は、久しぶりでした。

「もちろん、どうぞ、どうぞ」

ということで、大地震直後の不安を、旧交を温めることで、紛らせることができたのでした。災害は、「つながり」を思い出させてくれると言いますが、このときは「まさに」、でした。

お役に立てて私も嬉しかったのですが、そのときの一宿一飯のお礼に、と奥さまが書いてくださったのが、下の写真の、「心」の一字です。

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明るくて、躍動感があって、元気な彼女の「書」は、今も私の書斎に飾ってあって、私を応援し続けてくれています。気持ちが後ろ向きになると、私は、この「書」を見ては、彼女からもらった「心」に元気をいただいてきました。

そんな彼女が、初めての展覧会を開催するというのですから、行きたいじゃないですか!

彼女らしい実直さ、明るさ、跳ねるような「元気」に溢れた作品がいくつも掛かっていましたが、中でも、ユーモアも感じられて楽しかったのが、「咲」という作品でした。

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蕾がほころび、咲くことの喜びが感じられて、何だか見ている私の方まで嬉しくなってきます。楽しいー!

嬉しくて、楽しくて、嬉しい!

応援して、今度は、応援してもらって、それがお互いの力になって、それぞれの持ち場で自分らしく「咲く」ことができたら、どんなにか嬉しいことか。

そんな応援の輪がめぐるのを感じられると、世の中、そんなに捨てたもんじゃない、と思わず笑みがこぼれます。

そして、今回、記念にいただいたのが、「華」。

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あぁ。もうドンピシャだわ。

お客さまに「華」を咲かせていただくのを応援するのが、私の仕事ですから。

土を耕して、肥料をやり、水をやり、陽が当たるようにして、時が来るのをじっと待ちます。やりすぎず、でも、必要なものがしっかりと届くならば、きっと立派な「華」が咲きます。

たくさんの「華」が咲くのを、見届けられますように。

またまたいっぱい元気をいただきましたよー。ありがとうございました!

love and abundance,
みずがきひろみ

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この記事を書いた人

みずがきひろみのアバター みずがきひろみ 心理カウンセラー

外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。14年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施。グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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