【閑話休題】やっぱりロマンスはビジョンをつれてくる?!

5月スタートのパーソナルセッションは、おかげさまで満席となりました。(5/8)

自粛生活の間、外出してのエンターテインメントがなかったので、温泉に浸かれるようになって、とても嬉しいです。少しずつ怪我した足も治ってきたのか、歩ける距離も長くなってきました。

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看板料理のアクアパッツァ

こんにちは。
みずがきひろみです。

この春の自粛期間に、ダーリンはYouTubeとNetflixをモノにし、テレビとステレオとipadをつないで、自分に都合のいい時間に、自宅にいながら、音楽や映画にとどまらず、さまざまな演芸を楽しむようになりました。

その中に、イタリアンの名店として知られる「アクアパッツァ」の日高良実シェフをフィーチャーしたYouTube動画がありました。

「ここに行ったらいいと思う」とダーリン。

日高シェフがアクアパッツァを作るところを撮影した動画なのですが、確かに、豪快かつ繊細な調理風景から出来上がるお料理が、いかにも美味しそうなのです。

予約をしてお店に行き、

「お恥ずかしながら、YouTubeを見てきました。あそこで作っていらっしゃったものを食べさせていただきたいんです」

とダーリンが、動画にも出ていらしたマネージャーさんにお伝えすると、マネージャーさん、こそっと笑われて、

「ここにいらっしゃるお客さま、皆さん、そうですよ」

と教えてくださいました。すごく反響のあった動画だったのですね。

ダーリンが、注文したメニューがどれも、ボリューミーなものだったので、

「では、最初にサラダ、そしてアクアパッツァを持ってきます。そのあとに、お腹の具合を見ながらパスタをお持ちしましょうか」

とご提案いただきました。

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ローマ風のカルボナーラ

お目当のアクアパッツァは、魚の身がフワッとして、トロッとしたソースといただくと、期待通りのしっかりとした食べ応えがあって、とーっても美味しかったです。

日頃、「お魚は刺身か塩焼きでしょう」と、お魚ならば和食を選びがちな私たちですが、「これは美味しい!」、「また食べたい!」を連呼しながら、オリーブオイルのソースも、パンに浸してたいらげたところで、なんと、日高シェフその人が「いかがですか?」と聞きに出てきてくださいました。

ダーリン、日高シェフにお会いできて、すごーく嬉しかったみたいで。

直立して、満面の笑みを浮かべながら、

「これは、美味しい。すごく美味しい。これは絶対に作れるようになりたい!」

と、ご本人に向かって訴えちゃっていました。

あらあら。日高シェフは、アクアパッツァを店名にして、30年これをやってきた日本のイタリアンの巨匠で、私たちがいただいているこの味は、年月の研鑽の賜物で、、、と横でハラハラする私。

「ずっとこれをやってこられた方におこがましいですが」

とダーリンもさすがに言葉を足していましたが。

でも、さすがで、日高シェフはダーリンが料理が好きなことに気づいてくださって、

「いやいや、初めて作られても、美味しくできたという報告をいただいていますよ」

とダーリンを励ましてくださいます。

そんなやりとりを横で見ていて、やっぱり「ロマンス」っていいなぁ、なんて私は思いました。

「ロマンス」って恋愛だけじゃないんです。

初めての、ドキドキ、ワクワクな出会いと、「大好き!」という思い。

これに突き動かされているときって、とにかく楽しいですよね。

「こんな美味しいアクアパッツァを作ってみたい!」。

そんなヴィジョンを連れてきてくれるから、「恋に落ちる」のは楽しいのです。

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きのこのリゾット

そういえば、20年も前に、私が神戸メンタルサービスに出会ったときも、平師匠をつかまえて、

「私、半年したら、面談カウンセリングでジョイニングで人を癒せるようになりたい!」(*ジョイニングは心理療法の一つです。)

って訴えていましたっけ。

残念ながら、半年ではできなくて、ボランティアカウンセラーになるのも2年くらいかかりましたし、プロカウンセラーになるのに、さらに7年もかかるほど、私はスローペースでしか進めませんでしたけれど。

でも、「これ、すごい!これ、大好き!」って思う気持ちが、ヴィジョンを運んできてくれて、

「いつかそんなことができたらいいな」、

という思いがこの20年を歩かせてくれたな、と思い出しました。

「大好き」っていいですね。

やっぱり、ロマンスっていいですね。

「大好き」なことをやることを大切にしたいです。

できない理由は、いろいろあるかもしれませんけれど、「大好き」ならば、「できない」理由を使って一生懸命に自分を諦めさせるより、

「どのようにしたら、できるだろうか?」

と私は考えたいです。

やっぱり、そっちの方がいい。

「大好き」なことをやるために、どう考えたらいいのか、何をしたらいいのか、考えたいです。

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リモーネづくしのケーキ←私史上、最高に美味しいレモンケーキでした!

「これからは、私が喜ぶかどうかよりも、ダーリンのインスピレーションにつながるレストランに食べに行きましょうよ」。

ダーリンのこんなに嬉しそうな顔を見ていると、そう言いたくなるではありませんか。

というわけで、きっと、そのうち、アクアパッツァは我が家の定番メニューになることでしょう。

 

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自分を知り、自分を好きになれれば、人生はもっと楽しい♪。

今日も、幸せ。明日も、幸せ。そんな、ずっと続く幸せを見つけられますように。

love and abundance,
みずがきひろみ

 

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この記事を書いた人

みずがきひろみのアバター みずがきひろみ 心理カウンセラー

外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。14年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施。グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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