ちょっと運が悪い日ほど幸せになりやすい

12月のパーソナルセッションは満席となりました。多数のお申し込みをありがとうございました。(11/2)

思いどおりにいかない日ほど、ちょっとしたことで幸せになれるかも、と思っています。

こんにちは。みずがきひろみです。

皆さま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?めっきり秋も深まってきて、初夏から始まった軽井沢と東京の二拠点生活も、残り1週間をきりました。

長い、長いと思っても、終わってみれば、どんなこともあっという間だったと感じます。

人生も、同じかも。

先日、めずらしく一人で軽井沢にいたので、朝は、瞑想をしてからお散歩、そのあとは本も読めるかな、コンテンツ作りもできるかな、温泉にも足を運べるかな、なんて思っていました。

でも、霧。

いつものように離山を登っても、あまり景色はのぞめません。残念。

ならば、ゆるゆるお散歩でいいことにしよう。

音羽の森ホテル・赤い実がクリスマスのオーナメントのよう。

朝食に、すぐそばにあった上田市の農産物のアンテナショップでりんごを買おうと思えば、お休み。先週までやっていたのに。寒くなって軽井沢に来なくなったかな。

ならば、お友だちから教えていただいたカフェによってみようかしら。フルーツ盛り盛りのアサイーボールがある、って言うし。

でも、寒いからトーストにしちゃった。

このカフェ、BGMがガムランの楽曲で。ブラジルの国旗のカップとか積んであるし。なのに、大乗仏教の経典とかがその辺にあるという不思議空間。オモシロイ。

マスターから、ガムランの音階と癒し効果のお話が聞けて、ガムランを習っているお友だちのことを思い出して、ホッコリできました。よかったじゃない、今日は霧で。りんごも買えなくて。

ところが、それではすまない。そんな日だったんです。

仕事は、なかなかはかどりません。

そもそも、アナログ人間で、デジタル音痴。なのに、この DX時代を、どう生き抜けるのか。

「こんなことができたらいいな〜」、

「できるはずなのにな〜」、

でも、できないんですよねー。

試行錯誤を繰り返すうちに、陽が暮れます。

ダーリンが帰ってくる時間が迫っているのに、仕事が片付かない。

ご飯の支度もできていない。

「よし、外食でいいや」とレストランに電話するも、のきなみ「本日休日」。4ヶ所目で、やっと「席が空いたら電話してあげようか?」と言ってもらえて、一安心。

軽井沢は、コンビニがあまりなくて、お店が閉まる時間が早いので、ぼやぼやしていると夕食難民になるのです。

ダーリンを駅まで迎えに行こうと、車のエンジンをかけたら、、、

50センチ動いて、ストン、と落ちる。

何度、キーを回しても、カラカラいうだけで、エンジンをふかせない。

「な、な、なーぜー???」。

とにかく動かないものは、動かない。でも、今週末には、ここを引き払って東京に帰るのだから、この5ヶ月の荷物も持って帰らなきゃ、なのに、どーして、この期に及んで動かない?

動かないものは、動かない。場所が、駐車場だったのが、せめてもの幸い。

こういうときは、JAFさんに泣きつくしかない。

1時間ほどで、二人の若者がレッカー車で駆けつけてくれました。何度キーを回しても、やっぱりエンジンはかかりません。

「直せなくて、ごめんなさい」。二人がペコリと頭を下げます。

そんなぁ。直し屋さんじゃないのにー。

「保険、入っていますか?ボク、今、すぐ保険屋さんに電話して、東京に運ぶことをお伝えします。じゃないと、お客さんがいろいろと聞かれてしまいますから。あと、車、このままウチの基地で預かれます。そうしたら二度手間にならないから、何度も同じ話をしなくて済みますよね」。

優しい。私の立場になって、自分に何ができるか、二人とも、一生懸命に考えてくれている。本当に、今の若い人たちは、優しいし、思いやりがあると思います。

故障した車のことで、あたふたしている間に、先ほどのレストランが、

「席、空きましたよー」

とお電話を下さったのですが、場を離れられなくて「ごめんなさい」と予約したのに行けない理由をお話ししたら、

「じゃあ、おばんざいとか詰めて、弁当を作ってやろうか?」

と言ってくださいます。もう、ありがたくて。何しろ、コンビニ、ないし。(こういうところが東京人ですよね、コンビニ依存。)

夫が、タクシーで、お弁当を受け取りに行ったら、

「なんだか奥さんが可哀想になっちゃって、作っちゃったけれどよかったのかなぁ?」と心配してくださっていたそう。

タクシーの運転手さんも、顛末を聞いて、

「今度、お店に、食べに行ってあげてください」

笑ってくださいました。

苦戦していたシステムの、アプリの設定も、

「ひろみちゃんがどこで困っているのかわかったよ」

とLINEに「ここ!」ってスクショを送ってくれる助っ人さんが登場してくれたり、と助けてもらうことばかりの1日でした。

ダーリンとホテルのお部屋で、遅い時間に、心づくしの親子丼とおばんざいをいただきながら、めちゃめちゃ幸せな気持ちになっていました。

「ロミはいいよなぁ。みんなに、奥さん、大丈夫っすかぁ?って心配してもらってさぁ」、

とダーリンに苦笑されて、

いや、ホントに、「皆さま、ありがとうございます」、なのです。

ちょっと運が悪い日の方が、幸せを感じやすい、ですね。

そんなこんなで、慣れないところで、慣れないことをやっていますが、元気にしていますよー。

love and abundance,

みずがきひろみ

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この記事を書いた人

みずがきひろみのアバター みずがきひろみ 心理カウンセラー

外資系投資会社で20余年株のアナリストとして活躍。離婚問題をきっかけに心理学を学び始め、2008年からカウンセラーとして活動する。14年で8,000件以上の個人カウンセリングを実施。グループカウンセリングや大人数の癒しのワークショップも多数開催している。著書に『母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法』(河出書房新社)がある。

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